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  • 執筆者の写真江東 リハビリテーション病院

第19回KG学術大会




私は、共同演者として「回復期病棟における家屋調査実施時期と在院日数及び転帰先との関連性の検証」というテーマで関わらせて頂きました。筆頭演者が発表している姿を見て、いずれは自身が代表となって研究を行いたいと思いました。今回の学術発表では、様々な先生方や他職種の方々の発表や考えを聞く機会を得るだけでなく、筆頭演者になる為に必要な能力や学術大会の雰囲気を知る事もでき、大きな経験となりました。

今回の貴重な経験を無駄にせず、日々の業務や次回の学術大会に向け活かしていこうと思いました。

理学療法士 赤間 カノン

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