リハビリテーション科では全国の養成校から多くの実習生を受け入れて、後進の育成にも尽力しています。
言語聴覚士を目指す学生4名が、指導者が与えた共通の課題について数週間をかけて準備をして、スタッフに対してプレゼンテーションをしてくれました。
臨床実習では患者さんや家族への関わりだけでなく、多職種連携の実現のためにチーム力を養えるように様々な経験の機会を設けています。
実習生にとって有意義になるようアイデアを出し合って工夫しています。
スタッフの経験を踏まえた意見交換や助言を、実習生が今後の臨床に生かしてくれることを願っています。
実習生の皆さんお疲れさまでした!
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